2020-07-03 給食が食べられない 小学生の頃 家も学校も居心地が悪い日々。 昭和の時代は、引きずってでも学校へ連れて行く時代でした。 私は給食が喉を通らなくなります。 牛乳だけ飲み、学校生活を過ごしていました。 そんな異常な毎日なのに、私の親は助けてくれません。 どれぐらい、そんな日々が続いたのか覚えていませんが・・・ 離婚して、母も大変だったのかな。 勉強机が家になかったので、祖父母が小さなテーブルを用意してくれたのですが、テーブルの裏に鉛筆で、バカ、アホなど心の叫びをグチャグチャになぐり書きしていて、母と祖母に怒られた記憶があります。